クロベ: 日本原産の高木、ネズコと呼ばれる常緑樹
おはようございます。
トピアリスト・topiarist宮崎です。
2月17日の誕生樹はクロベ。
ヒノキ、サワラ、アスナロ、コウヤマキとともに「木曽五木」とよばれ、尾張藩の森林保護政策により守られました。
別名ネズコと呼ばれるクロベは日本原産のヒノキ科クロベ属の常緑高木。
大きいものは高さ35m、直径1mにもなります。
富山県黒部地方に多いことから、別名「クロベスギ」とも呼ばれます(中部森林管理局HP参照)。
ちなみにコノテガシワもヒノキ科クロベ属。
こちらは元文年間(1736~1741年)に渡来し、明治中期に渡来したニオイヒバと共に広く植栽されてコニファーブームの先駆をなしました(『花図鑑樹木』より)。
まだまだ知らない木がたくさんあるなぁ。
写真は『日本の樹木』ISBN987-4-635-09043-8 C0645より
クロベ(ネズコ)
木曽五木のひとつ


