英国トピアリー庭園と気象
おはようございます。
トピアリスト・topiarist宮崎です。
芽吹き始めた樹々を見ると「今年の夏はどうなるかなぁ」と気になります。
地球の地表の2/3を覆う雲。
BBC気象キャスターのアンナ・チャーチ氏は2025年を「記憶に残る年」と表現し、「長期的な猛暑、広範囲にわたる干ばつ、激しい降雨といった異常気象が、気候変動の影響によりますます頻繁に発生していることが、今や明らかになっています」と語っています。
またリンカンシャー州クレッシー・ホールで樹木剪定を行うアンディ・バーク氏によると、以前は『ダービーデー(6月初旬開催)にツゲの剪定をする』といわれていたのに今では天候が安定しないとのこと。
作業計画を立てるのも一苦労です。
ダービーデーとは近代競馬発祥の地イギリスのエプソムEpsom競馬場(ロンドン郊外)で1780年に始まったもので、創設者の第12代ダービー卿スタンリーEdward Smith Stanleyの名をとって命名。
創設以来一度も欠かさず,例年5月最終週,または6月第1週の水曜日(この日をダービー・デーDerby dayという)に開催されています(『コトバンク』Webサイトより)。
バーク氏の前職ははシェフ。
創造的な技術と細部へのこだわりを園芸の世界に活かしています。
私は空を見上げながら「穏やかでいてね」とつぶやく日々です。
*写真・記事参照BBC
イギリスのトピアリー庭園
リンカンシャー州クレッシー・ホール
トピアリスト
アンディ・バーク氏


