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社長のつぶやき

春の旅立ち:桜とレッド・ロビン

おはようございます。
トピアリスト・topiarist宮崎です。
4月10日の誕生樹はカナメモチ。
日本原産の常緑広葉樹です。
材質がとても硬く、かつて扇の要(かなめ)として用いられたことから「要用のモチノキ⇒カナメモチ」の名がついたと言われます(『大人の園芸』ISBN4-09-305231-Xより)。
4月上旬に真っ赤な新芽や葉が出ます。
これは葉緑素が十分に形成されていない新芽を紫外線から守るためとのこと。
熱帯アジア産のオオカナメモチとの交配によってつくられた「レッド・ロビン」は1980年代以降、住宅の生垣や、道路の緑化(路側帯)として広く植栽されるようになり、現在もその人気は続いています。

写真は東北自動車道・蓮田SA(下り)の「レッド・ロビン」。
満開の桜と競演している姿が印象的でした。
東北自動車道には芭蕉の碑があり、これをたどるのも出張の小さな楽しみ♪
蓮田SAを「現代奥の細道」の出発点とし、矢立の初めの句「行く春や鳥啼き魚の目は泪(ゆくはるや とりなきうおの めはなみだ)」がここにあります。
旅立ちの春、ですね。

満開の桜とレッド・ロビン(ベニカナメモチ)

レッド・ロビンの真っ赤な新芽

松尾芭蕉・矢立の句 
@蓮田SA下り

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