「クリエイティブユニットPAL」新年会
おはようございます
トピアリスト・topiarist宮崎です。
先日花絵師藤川靖彦氏が主宰する「クリエイティブユニットPAL」新年会に参加しました。

▲クリエイティブユニットPAL新年会
「PAL」は様々なジャンルで活躍するプロフェッショナルが集い、子どもたちの“夢先案内人”となることを目的に作られたボランティア交流団体。
2024年は能登半島地震応援ソング『明日という名の種をまこう』をリリース。
被災地に花の種を贈り、笑顔と彩を取り戻す活動を行っています。
立ち上げ当初からトピアリーアーティストとして末席に連なる私。
PALが繋いてくれたご縁は
藤川氏と共演した「トピアリー・インフィオラータ」、
空間演出プロデューサーの仁木洋子氏が主宰する「ライティングオブジェ」、
障がい者雇用に取り組む福寿満希氏をお迎えし、NPO法人日本トピアリー協会で開催した研修会、そしてフラワーカーペット東京国際会議の基調講演者抜擢と多岐にわたります。
あれは2019年「ライティングオブジェ」で「くまモンワークショップ」を担当したときのこと。
会場で藤川氏のブローシャを見つけた当社広報の小林が「あ、私この方のファンなんです」とカミングアウト。
「へ~そ~なんだ」と思いつつすっかり忘れておりました。
そして今年の新年会。
カミングアウトから数年を経て、小林もPRコンサルタントとしてPALデビューを果たしました!
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錚々たる経歴をもち、各界の第一線で活躍し続けるPALの皆様はと~てもフランクで優しい。
ご縁を繋いでいただいた藤川氏に足を向けて寝れない…としみじみ感じる年初でした。