人材育成 廃棄農産物をPRに活用~にいがたアグリクラフト 2007年6月2日 新潟市「食と花の見本市」 <新潟県 新潟市> 2005年から「食と花の見本市」というイベントを通じて新潟市の食と花の豊かさをPRしてきた新潟市が、いよいよ日本海側初の政令指定都市となりました。 このイベントで新潟市らしさをクラフトで伝える活動、「アグリクラフト」のインストラクター養成講座を受講したメンバーは、会場となった新潟県立植物園で作品展を開催しました。 アグリクラフトの講師養成講座は新潟市主催で開催し、様々な分野、地域から受講生が集まってくれました。 アグリクラフトの講師養成講座 初日の朝には篠田昭市長から一人一人に修了書が手渡されました。 篠田昭市長と記念写真 体験教室の講師デビューを果たしたアグリクラフトのメンバー、とても張り切っています。 海外からのお客様にも! ロシアからのお客様にアグリクラフトを教えます この活動は「にいがたアグリクラフト」として継承され、新潟市主催の「水と土の芸術祭2012」から連続して市民参加を果たしました。 小澤邸で展示会 2015年は食育・花育センターで屋外展示に挑戦。 「水と土の芸術祭」の最後となった2018年は新潟港開港150周年をテーマに北前舟を作りました。 揃いのシャツでワークショップも運営 市章も見事な稲のオブジェになりました 「とりモー」トピアリーを作ろう!ワークショップ 高校生と牛トピアリー制作~和牛のキャラクタートピアリ...