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実績・制作事例

WORKS

常設展示(公共施設)

ローズマリーのトピアリーがいっぱい

2023年3月~11月 水戸市植物公園 <茨城県水戸市>

2021年4月に大温室のリニューアルを行い大型のトピアリーを導入した水戸市植物公園が、子どもたちにも親しんでもらおうと屋外にもトピアリーを次々と設置しています。
その方法は「市民参画型」。植物を触ることが大好きでこの植物園のファンでもあるボランティアの方々と一緒にトピアリーを植栽し、育てていこうというもので、当社代表が制作指導を行っています。
設置場所の“サルビアガーデン”には、「のびをするネコトピアリー」「手を伸ばしていたずらするネコトピアリー」などユニークな形のものから、市販のフレームを活かしたスワン、ペンギン、ジャンプするイルカ、そして竹の廃材を型枠にした子供たちの秘密基地など、ユニークなトピアリーが次々と生まれています。
トピアリーに仕立てた植物はローズマリー。ローズマリーの学名はリンネの『植物の種』(1753)以来Rosmarinus officinalis(ラテン語で「海のしずく」)とされてきましたが、近年DNAに着目した分析が進められて、2017年にSalvia rosmarinusとなりました(山科植物資料館HPより)。そう、Salvia=サルビア!“サルビアガーデン”にローズマリーのトピアリーはぴったりの相性なのですね。

ボランティアの方々は勉強熱心。まず「トピアリーって何?」というお話から

市販のトピアリーフレームも飾り方次第で大きな作品になります

西川園長の植え込み指導。通気をよくするために炭をいれることや肥料の配分も教えていただきました

子どもたちの秘密基地「ドームトピアリー」もローズマリーで作ります。竹の廃材を領した型枠づくりも指導。職員の方々が見事な型枠をつくってくれました。

2023年3月に始まった制作指導の講座は、6月9月11月とローズマリーの生育にあわせて4回開催。
4回目には皆さんすっかり手馴れてきました。

手を伸ばしていたずらするネコトピアリー

3月に植栽したスワントピアリーもほぼ完成です

2023年9月

2023年11月 

ドームトピアリーの前で集合!
春が楽しみです