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コラム

トピアリーとの出会い

ホストファミリー送別会

洋画が大好きで生意気にも中・高校生の頃から映画館や試写会に通いつめていた宮崎。
いつの日かあのハリウッドの土を踏みたい!と熱望していました。(単に行ってみたい、というだけですが)新聞広告の「短期留学」の文字を追いかけてはため息をつく日々。
しかし、短大を留年することなくアメリカの生活を体験するには1年生が終わった春休みに決行するしかありません。

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アメリカ行きには壁がありました。
私の父は戦争で迷惑をかけたアジア諸国に技術指導を行うことで補償するという国策に従い、エンジニアとして何度も海外に出ていました。
当時は持ち出せる外貨に制限があり、わずか10ドルを手に未知の土地に赴く心細さと同時に「これが戦争に負けるということか」と痛感したそうです。苦い思いも沢山しているらしく「おまえが男だったら片道切符で行って来い!だけど…」となかなか許可をもらえません。
そこで母に「就職したらヨーロッパでもイギリスでもどこでも連れて行ってあげるからお父さんを説得して」とお願いし、小さな夢はかないました。

バス停

毎日このバス停から通学しました。行きはよいよい帰りは「Santa Monica Carlyle 24th」呪文のように唱えて。「Get off」言われて降りたバス停のすぐ後ろは銃砲店。
「乗り換えがあるなんて…。本当にお家に帰れるのかなぁ」おどおどしていても始まらない、とわかっていても緊張の毎日でした。

パパと

お父さんはUCLAの心臓外科医。早朝に家を出、プールで泳いでから出勤し、夜はボーイスカウトのメンバーを招いてホームパーティ、などというライフスタイルに驚きました。
ホームパーティでは4人の子供たちも全員集合。来客に気を配り「お飲み物はいかがですか」なんて声をかけてもてなします。
父が「家の手伝いや勉強ができるのは当たり前。もう一つスポーツをするくらいでないと」なんて言っていたのがやっと理解できました。

ゴールデンゲートブリッジ

週末はオプショナルツアーも企画され、あちこちに出かけました。おすまし写真が苦手な宮崎、ひとり違う方向を見ている…

Disney

AnaheimのDisneyLandでおおはしゃぎ。トピアリーに初めて出会ったのもここ。
のちにそれを創り、のめりこむ事になるなんて夢にも思っていませんでした。

教室

全国から参加したクラスのみんなと。学生はもちろん、大学の先生も同級生となり一緒に学びました。
担任のMs.Geen Kは翌年広島大学に招かれ、京都で再会しました。

修了式

カリキュラム修了!

修了書

修了書の裏には担当してくれた先生のメッセージ

銀座でママと

日本の学会にも招かれる事があるパパと一緒に来日したママが面会の時間を作ってくれました。
息子たちを抱っこしてくれて感激。

著者: 宮崎雅代
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